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SFやらファンタジーやら

力尽きてさっきまで眠ってました。
お陰でこんな時間に少し元気だったりしてます。

これからドール遊びでもしようかと思ってみたり・・・
あまり不規則をすると来週またテンポを戻すのがきついぞと
自分に言い聞かせてみたり・・・

とりあえずは、日課のブログを

<中>{} 頭の中で世界を作って遊ぶのが楽しい。小学生の時とか、中学生の時とかは、授業中でも学校の帰り道でも、或いは就寝前のかすかな時間でも、とにかくそれをして遊んでいた。それは、友達と遊んだり、弟と遊んだりするのとは異なって、とても我がままでいる事が出来、また、漫画やテレビゲームのように与えられた庭の中にで興じるものでもないため、とても自由だった。私の頭の中には誰も知らない街があり、誰も知らないヒーローがおり、誰も知らないヒロインがいた。私は現実の中で現実を楽しみ、誰にも覗かれる事のない自分の中で非現実を楽しんで暮していた。何故か、思春期頃(?)を境に、そうした遊びと縁遠くなる事となる。現実の楽しみの方に没頭していたせいであろうか?それとも、頭の中の世界に興じる自分を恥じて敬遠したせいだろうか?ほんの時折、ちらりと思い返される程度となった私の頭の中の世界は、人の住まなくなった家屋のように、どんどん埃が積もっていった。ドール遊びにはまった理由は、多分、身近でそれをしていた人の楽しそうな顔が羨ましくなった事、そして、現実の暮らしの淀みに疲弊しきった事だったのだろうと思う。そしてそこから、一度自分で放り捨てた頭の中の世界の整理整頓、再構築が始まる。私のドール遊びの場合は、ドールをいかに半生として見られるか、という点が一つのポイントだったりする。ドールが無機物として見えてしまうと、急速にそこに価値を見出せなくなってしまうので。そして、そのポイントを満たすためには、頭の中の世界をドールに加味してやる事が必要だった。ところが、やり始めてみると、まるで上手くいかず往生した。昔は、鮮やかないくつもの光景の中、次々に活き活きとした登場人物が浮かんだものだが、どうにも、昔の焼き直しのような、しかも、ぼんやりと滲んだものしか浮かんでこない。自分の空想力が、いかに枯渇していたかを思い知らされた。それでも、ドールの顔をじっと眺めてみたり、色々な服を着せてみたり、色んなポーズを取らせてみたりとするうちに、徐々にまた、ちょっとずつ自分の世界が生き返ってきたように思う。昔は、現実に疲弊して、頭の中に世界を作っていた訳ではない。あの頃、私は、とても人が好きだった。どの人もどの人なりの魅力を感じる事ができたし、そういう人達と過ごす時間を幸せに感じた。そしてまた、世界に光とか願望だとかを多く夢見る事ができた。現実の中で消化しきれないそれらを、未来に託し、また、待ちきれない想いを頭の中の世界にどんどん放り込んでいたのかもしれない。今は、正直、世の中のツライ面をいっぱい知ってしまった。人も考えていた程優しい人ばかりではないと気づいてしまった。現実的に未来をみる事も、願望の遠さを知る事も学んでしまった。そして、こうしてドール達と頭の中の世界で暮している。それは果たして良い事なのか正直分からない。でも、自分が穏やかな心を持って暮らすために、そういう場所が必要だったりしている。その場所は楽しい夢に溢れている。そして、そこにいる人は、かつて自分が見ていたような、虚飾ではなく性根から優しい人達だったりする。疑ったりかんぐったりする必要のない本当に素敵な人。ドールは演技ではなくきちんとそうした人となって無言で微笑んでくれる。勿論、こんな私を嘲笑したり、見下したり、嫌悪したりなどしない。何とありがたい・・・。この社会、この日々の中で私に小さく優しい光をくれる。長くなってしまったのだけれど、今日のお話はそんなお話。ちなみに、私は幻想の世界で遊ぶ場合は、SFとかファンタジーといった舞台設定が好きである。前にもチラリと書いたかもしれないけれど、せっかく全てが叶う世界で現実の真似事をするのはつまらないのだ。現実の世界は狭く、また全て種明かしがされすぎている気がする。そしてまた、現実っぽい世界にドールをおいてしまうと、ドールが現実の人間臭くなりすぎ、人の汚い部分がでてきちゃったらどうしよう等と不安になっちゃったりするので。上の写真(ずっと上の写真)は以前、タマさんが作成したお洋服のモデルをルナ子がしたもの。すっごくお気に入りなのです。SFでファンタジー♪
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